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玉掛けを知っていますか。

玉掛け、はクレーンで鉄骨やなにかを吊るときに

ワイヤーで結わえ付けたり外したりする作業のことだ。

それをするために一つの資格が必要になる。

造船所では働くために何かをしようとすると一々資格が必要になる。

五年も働けば十や十五の資格を資格を持つことになる。

東京では知らないけれど、高知の現場では、十七や十六の人間が

年齢を偽って入社することも珍しくない。

二十二や三にもなればもう船を作ることにはエキスパートになる。

勿論、玉掛けだってする。

 

そんな言葉、つい一昨日まで生きてきて知らなかった。

人と話して、聞いて知った。タマカケ。

もしかしたらパイロンや土嚢ぐらいにはポピュラーな言葉かも。

なんだか、知っていると格好良い気がした。