SF300冊読みました。
SF小説を300冊読みました。
SF100冊読みました。 - orange21 document
SF200冊読みました。 - orange21 document
この致命的な不可逆についてあまりに過小評価していたことを
発見したのは最近のことで、頭を抱えた。
つまり最初に読みはじめてから丸五年経ってしまっていることだ。
1冊目は「虐殺器官」でこれは2012年の3/25日に読了している。
精々三年ほどではなかったかという体感とまるで違い
人生のあまりに大きな時間を費やしてしまったことになる。
最初の100冊は5月から11月までの半年で片付けており
この経験が致命的な錯誤をもたらしたのだと気付く。
当時は最初に入った会社を辞めて無職だった。
SFは1000冊読めと俗に言う。
だが別にSFを読みたいわけではないので
300冊で切り上げようと思う。
今の時点でも、何かの作品の元ネタとして言及されるような作品ならば
読んでいないということは殆どない。十分だろう。
かといって自分でそれが元ネタだと気付くほど
切っ先鋭い人間にもなれていない。
以下は201冊目から300冊目に読んだもの。
書影があったりなかったりするし、大変見づらい。
一応よくわからないがAmazonのアフィリエイトみたいなものが
貼ってある?やつ?なので?ガンガンクリックして買ってくれよな。