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なんで北海道なんかまで行ったのか

先週の土、日、月とかけて鈍行列車で札幌まで行ってきた。

なぜ行ったのかと聞かれても一言では中々言いがたい。

色々な理由が重なった結果だけれども最終的には特に意味はない。

 

去年の終わりにふらりと18切符で甲府へ行ってからというもの、

東北、関西と18切符で旅行していて、より遠くへ移動したいという

願望が自分のなかで芽吹き育っていたというのがひとつ。

その東北に行った際に盛岡まで行き、引き返して来たのだが、

北海道を抜きにしても東北はもう少し北まであるのだから

どことなく煮え切らない気持ちを抱えていたせいもある。

 

それに関西は滋賀まで行って戻ってきた時に

18切符が余っていた。それを何に使おうか考えていたのだが、

使うメドがいっとき立ったものが流れてしまい、

困ったなと思っているうちに使用期限が切れてしまった。

それでもその切符を使ってどこかへ行きたかったなという

気持ちが消化不良を起こして肝に居座っていたので

どこへいったものかなと思案していたというのもある。

 

あと、来るならフォロワーで北海道在住のぱなホが

時間をあけてくれると言っていたこと。

それと平松さんという大学の後輩がいて、

卒業後北海道の実家に引っ込んでいるのだが

飲もう話そうというような事を以前から言っていたこと。

それと、自分は無意味なことが好きなこと。

 

こうして書いてみてもやっぱり一言で説明できた気がしない。

どれも重要なモチベーションだったというならまだしも

どれも大して大きくないモチベーションであるので

結局薄く多くズルズルとどういうわけだか分からぬまま

気づいたら札幌の地を踏んでいたという次第。

 

 

目的地がタンザニアだとかカザフスタンであったならまだしも

別に自分が何故北海道に行ったのかなどという動機を

それほど大仰に1記事にする必要なんか全くないのだが、

単に旅情編として旅日記を書こうとしたら案の定というかなんというか

旅をし始める前の段階でもうなんだか長くなってしまい

自分のこの飲み屋で酔って長い昔話を始めるような性癖を憎みつつも

もういいやこれはこれだけでおさめておこうみたいになった。